雨が降ると空間線量は高くなる
■豪雨でさいたま市発表の空間線量が上昇したと言うことで小騒ぎに。(2011/8/18)
@DiverAkinoriさんのツイート(野尻先生のツイートから)
1.雨が降ると最大BGの3~4倍の線量率になるのは常識。/ 2.環境放射線変動要因に関する説明は、ここに http://t.co/ZmuCA4r 観測例は、ここ http://t.co/tMJoSvR/ 3.もっとわかりやすい、降雨と環境放射線量率の変動の例は、ここにある。http://t.co/sfvo2WI
→一件落着。
@hayano
東京,雨がおさまってきた.それとともに新宿百人町の空間線量も減少中.今日の雨では,各地で天然放射性物質ビスマス-214による線量上昇があった.新宿のデータにも鋭いピークが →http://t.co/nurpHQ4 (奥村先生 @h_okumura 作)
■【雨とビスマス】何度も同じ事書くの飽きたので,宮城県の図入りのページにリンクしますね → http://t.co/FtGPnCO
早野先生、ご苦労様ですm(_ _)m
(2011/8/19追記)
« スポーツルールの社会学(スポーツ教育学)テーマ一覧 | トップページ | 高崎CTBT検出器のセシウム汚染(よい話) »
「震災関連」カテゴリの記事
- 汚染の基準(メモ)(2011.10.02)
- ボランティアが復興を妨げる(2011.08.20)
- 高崎CTBT検出器のセシウム汚染(よい話)(2011.08.19)
- 雨が降ると空間線量は高くなる(2011.08.19)
- 東電原発関連(2011.06.30)
この記事へのコメントは終了しました。
« スポーツルールの社会学(スポーツ教育学)テーマ一覧 | トップページ | 高崎CTBT検出器のセシウム汚染(よい話) »
コメント